[Excel] LARGE関数とSMALL関数の対象に複数の範囲を指定する方法

LARGE関数とSMALL関数はn番目に大きい(小さい)数値を返す関数です。
一番大きい(小さい)値を返すMAX関数、MIN関数の高機能版のような関数です。

ただ、各関数の引数を比べてみると
   LARGE(配列, 率)
   SMALL(配列, 率)
   MAX(数値 1, [数値 2], …)
   MIN(数値 1, [数値 2], …)
と、なっています。
MAX、MIN関数は引数に最大225個のセルを参照することが出来ますが、
LARGE、SMALL関数は1つしか指定できない…

ように見えますが、 LARGE、SMALL関数も同じように複数指定することが出来ます!

やりかたは単純で、複数の範囲を()で囲むだけです。
つまりLARGE((セル,セル ,セル ,セル), 率)とします。

こうすることにより、複数の範囲を指定することが可能になります。

LARGE 関数
指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します。 この関数を使用すると、相対的な順位に基づいて値を選択することができます。 たとえば、LARGE 関数を使って、第 1 位、第 2 位、または第 3 位の得点を返すことができます。 配列と K が必要です。 配列が空または k ≤ 0 の場合、または k がデー...
MAX 関数
この記事では、一連の値の中で最大の値を返す MAX 関数の数式の構文と使用法について説明します。

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